いびきを止めるために枕なしで寝るのはダメなのか?

いびきを止めたい、良質な睡眠を取りたい、そんな方に推奨するのが枕選びです。
特に高さの高い枕で寝ている方は、いびきをかきやすい傾向にあります。
いびきにお悩みなら、まずは一度枕なしで寝ることをお試しいただくのはどうでしょう?

 

枕なしで寝てみていびきが軽減する、もしくは解消した場合は、今使っている枕の高さが自分に合わないということです。
「それじゃあ、そのまま枕を使わないで寝るのはどうなの?」という意見に関してはあまりおすすめできません。
日常的に枕を使わないで寝ていると、健康への被害が出る場合もあるからです。
普段、高さの高い枕を使っていていびきにお悩みの方は、今よりも少し低めの枕を探してみることをおすすめします。

 

枕の必要性と役割

枕
枕の役割は、首の緊張状態を緩和させてくれるもので、快眠には欠かせないツールです。
自分に合った枕を使っている人は、通常一晩に30回程度の寝返りを打ちます。
寝返りは私たちの健康を保つための大事な動作です。
枕を使わずに寝ていると、首の緊張状態が続いたまま寝ている状態になるので、寝返りを打つことがほとんどできません。

 

では、寝返りの回数が少ないとどうなるのでしょうか?
1つは、熟睡ができないという状態になります。
他にも、むくみやすいといった症状や疲れが取れにくいといった症状も出ます。
さらには、肩こりや首こりの痛みなどの症状も出ますので、枕を使わないで寝るデメリットが多くあります。

 

人生の3分の1は睡眠時間だと言われています。それだけ多くの時間を睡眠に費やしているのです。
質の良い睡眠をとって健康を維持するためには、やはり枕を使って寝る方が良いと言えるでしょう。