いびきに悩む人が知っておくべき枕の選び方

家族や恋人にいびきをかいていると言われて気にしている人は多いことでしょう。
日本人の成人男性では約20%、成人女性では約10%がいびきをかくと言われています。
特に中高年を過ぎたころからいびきをかきやすくなる傾向があるようです。
いびきの原因になるのは気道の状態ですが、中高年になると喉の下の筋肉が衰えるためです。
間違った寝方をしたり、自分に合わない枕を使ったりすると気道が狭くなり、いびきをかきやすくなります。
そこで、自分に合う枕の選び方で知っておきたいポイントをまとめてみました。

 

枕の選び方のポイント

枕
まずは悪い枕の例ですが、高すぎる枕はやめましょう。
寝ている時にアゴが引けて喉を圧迫してしまいます。
低すぎる枕もいけません。低すぎる枕で横向きに寝ると、首にしわができます。
また幅が狭すぎる枕は寝返りを打つことができないので50p以上の幅は必要です。
凹凸付きの枕ですが、仰向けで寝ているときは良いのですが、横向きになるとアゴと凸の部分がぶつかってしまい寝返りの邪魔になります。
あと、枕の高さを調整できるタイプですが、2つの枕を重ねているものは眠っている間にずれることがあります。
また、枕を2つに折った場合も睡眠中は安定しません。

 

このように、枕を選ぶときに最も大切なのは、首を支える部分を安定させ、高すぎても低すぎてもいけないということです。
いびきをかいていると起きた後も身体がすっきりしない、ということになってしまいます。
ただ、これだけではありません。
今や枕はさまざまな種類のものが販売されています。
オーダーメイドで自分に合った高さやサイズを作ることはもちろん可能ですが、もう1つ大事なポイントとなるのが素材です。
一番良いものは、長時間寝ていても形が変形しにくいものです。

 

枕選びの際には、いつも一定の高さで頭をサポートしてくれる素材を探すことをおすすめします。